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ハンターハンター最新話の395話「結成①」のネタバレあり解説&考察です。
アルパカ
前回のH×Hの考察記事はこちら↓
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目次
ハンターハンター395話「結成①」のキャラクターまとめ
HUNTER×HUNTER 最新話395話「結成①」の主要キャラクター(登場人物)の確認です。理解している人は飛ばしてください。
今回、変化・判明した部分は、赤字で書いています。
ヒンリギ・オウ・ビレ・ペリゴル
ヒンリギ=ビガンダノフ
オウ=ケンイ
ヒンリギがビデオカメラで見つけたのは、エイ一家のビレ&ペリゴルです
- ビレ ゲームセンター店員 具現化系 LV21
- ペリゴル 私立探偵助手 LV18(393話時点)
ノブナガ・フィンクス・フェイタン
ノブナガ=ハザマ
ノブナガ、フィンクス、フェイタンは3人でエイ一家のアジトを探しています。
【幻影旅団幼少期】クロロ・シーラ・サラサ(新キャラ)
幻影旅団の幼少期回想では、幻影旅団団長のクロロ以外にもおなじみのメンバーが4グループに分かれて登場です
- クロロ(No.0、シャルナーク(No.6)、フランクリン(No.7)
- フェイタン(No.2)、フィンクス(No.5)
- マチ(No.3)、ウボォーギン(No.11)
- パクノダ(No.9)
流星街時代の友人(新キャラクター)として、シーラとサラサという二人が初登場しました!
後ほど話しますが「シーラ」に関しては、劇場版ハンターハンターの特典である「0巻」にて、既に登場済みです。
※0巻はプレミア価格ついているので注意!
他にも、新キャラの神父「リゾル」についても後ほど考察します。
ハンターハンター395話「結成①」あらすじ&内容を解説(ネタバレ)
ハンターハンター395話(最新話)「結成①」のあらすじを解説します。
メインパートの内容が、大きく3つに分かれる点に注目です!
【1】ヒンリギPART
- ヒンリギがビデオカメラ映像からエイ一家のビレ&ペリゴルの不審な出入りを発見
- C31エリアにエイ一家のアジトがあることを確信。シャ=ア一家若頭のオウに情報共有
【2】ノブナガPART
- ノブナガ達は、入ったら強制移動の罠がある「3101号室」の隣室から、エイ一家のアジトを探す
- 3102号室の裏にある隠し部屋を発見。エイ一家の動きが自分たちに似ているとノブナガは語り、回想へ…
【3】クロロPART
- 幻影旅団の初期メンバーたちの少年時代が回想で語られる
- 「クロロ・シャルナーク・フランクリン」の3人は、「ウボォーギン・マチ」のシマからビデオテープをゲット
- クロロは「フィンクス・フェイタン」を欺き、教会にビデオテープ(カタヅケンジャー)の鑑賞を開始
- クロロは「パクノダ・シーラ・サラサ」にビデオの吹き替えの協力を依頼する
- その裏で、クロロを誘いたい神父リゾルが司祭に打診したり、誘拐事件が起こったり…となにかある雰囲気
ハンターハンター395「結成①」の考察(ネタバレ)
ハンターハンター395「結成①」をネタバレ全開で考察していきます!
今回の見所は以下の8点です。
- ヒンリギがアジトへの通路を発見
- ノブナガの念能力発動?
- ノブナガの読み
- 幼少期の幻影旅団メンバー
- 11巻のクロロ回想「はじめはただ欲しかった」のビデオテープ
- 神父リゾル
- 幻影旅団初期メンバーが謎
- 0巻のシーラ
アルパカ
①ヒンリギがエイ一家のアジトへの通路を発見
ヒンリギPART
エイ=イ一家のアジトを探すため単独行動中のヒンリギは、念能力で「猫」に変えていたビデオカメラの映像を見て、怪しい人物を探す。
「Cエリアの通路に入っていった2人が、踊り場に戻らずに、再びどこかから現れて、Cエリア通路に入っていく」という不可解な出来事を発見します。
その正体は、エイ=イ一家の構成員であるビレ & ペリゴルです!
ヒンリギは、3101号室で謎の老人(ギャトーム)が消えた出来事と、ビデオカメラで発覚したビレ達の移動から、エイ=イ一家のボコンテの念能力「扉を使った強制ワープ」について確信を深めます。
そのまま単独行動で突き進むのかと思いきや、一旦アジトに戻ってシャ=ア一家のオウ達に情報共有をします。
マフィアはエイ一家構成員(一般人としてブラックホエール号に乗り込んできている)に、うかつに手を出せない状況ですし、マフィア全員が念の使い手ではないので、うかつにエイ一家のアジトへの攻撃はできないということですね。
②ノブナガの念能力発動?斬撃を飛ばす力
ノブナガPART1
幻影旅団のノブナガ、フィンクス、フェイタンは「罠とか関係ない」と言いながら、謎の老人とワープする部屋「3101号室」に向かいます。
敵のワープの罠を警戒して、3101号室の隣の3102号室に乗り込みます(賢い)。
そこにいたマフィアの男を、罠避けとして使って、一般客室の裏にある「エイ一家の隠し部屋」に進みます。
この時、ノブナガの「トイレの壁を正方形に切るシーン」がありました!これがノブナガの念能力なのでしょうか?
この攻撃の注目ポイントは二つです
- トイレの壁から距離がある位置から、斬撃を飛ばす
- 抜刀後の鞘が傾く前に、斬撃が壁に届く(一瞬の攻撃)
以前から言われている「円の範囲内に、斬撃を飛ばす」がノブナガの念能力である可能性も出てきました。
ただ、グリードアイランド編で「ゴンとキルアが、周を使ったスコップで、岩山をサクサク掘った」ことを考えると、刀を使って壁を斬るというのは、難しい話ではありません。
ゴンの念攻撃「ジャジャケン(チョキ)」のように、斬撃を飛ばすのも、強化系が発想しやすいシンプルな放出系攻撃です。
ということで、ノブナガはまだ能力の全貌を見せてはいないと思います。
もし居合斬りと関係あるのであれば「抜刀後1秒だけ身体能力が向上して、誰よりも早く動ける」などがあるかもしれませんね。直近でもルイーニーを倒した時に、鞘から刀を抜いて縮地で敵を切りました。
ただ、フランクリンが言っていた「あいつの能力はタイマン向き」という言葉も気になる。
やはり、ノブナガには、もう少し別の力があると思われます。
③ノブナガの読み(エイ一家と幻影旅団)
ノブナガPART2
ノブナガはフィンクス・フェイタンと、敵のプロファイングを行います。
「エイ一家は自分たち幻影旅団に似ている」「無防備に敵に攻撃を仕掛けるのと、撤退の速さがちぐはぐ」「ルイーニーがやられて、スイッチを切り替えた」と推理しています。
実際のところ、エイ一家は組長モレナのもとで、ゲーム感覚でブラックホエール号でのレベル上げ(一般人への危害)を行っています。戦いの中に遊び要素があるのは、幻影旅団のスタイルと同じですよね。
ちなみにモレナたちの直近の行動は「スライム(一般人)を狩っていたら、いきなり中ボス(ゴーレム)が現れたので、すぐに撤退した」という感じでしょう。
ノブナガはエイ一家のアンバランス&純粋な行動を見て「自分たちの結成当時と似ている」と共感を覚えていました。
「手探りでなにかが手に入る気がしていた」というノブナガのつぶやきは、11巻の「はじめはただ欲しかった(ビデオテープを持って遊ぶ子どもたち)」というクロロの回想時代を指しているでしょう。
またハンターという職業と幻影旅団の類似点は「お宝を手に入れるためなら諦めない」こと。
ただ、正面扉から頑張るハンターに対して、裏道を使ってでも達成する幻影旅団は対比的に作られている気がします。
また、ノブナガは旅団結成当時は「諦めと怒りが原動力だった」と言っていました。この言葉の対象は何でしょうか?
- ゴミ山の流星街に生まれてしまった自分たちへの諦め
- この酷い世界を改革することはできないという諦め
- 流星街にまともな大人がないことへの怒り
- 誘拐するなど外の世界の身勝手さへの怒り
などがありそうです。
エイ一家の組長モレナの「世界を壊したい」気持ちと重なるならば、「誘拐などの事件をきっかけに、流星街の内も外への失望」があったのかもしれません。
④幼少期の幻影旅団メンバーの関係性
クロロPART1
遂に始まった「幻影旅団メンバーの過去編」です!(十年以上待った!)
ノブナガの回想から始まったのに、なぜかノブナガはまだ出てきていませんが、クロロを中心に旅団員の過去の姿が描かれています。
幼少期は4組に別れて行動していたようで
- 【穏健派】クロロ、シャルナーク、フランクリン
- 【好戦的】ウボォーギン、マチ
- 【漁夫の利系】フィンクス、フェイタン
- 【女子チーム】パクノダ、シーラ、サラサ
という構成でした。
クロロたち穏健派は、流星街のゴミ山の中で、外の世界につながるものを日々探して遊んでいるようです。
一方のウボォーギンチーム&フィンクスチームは「オレのものはオレのもの」的なジャイアンイズムといいますか、盗賊の片鱗を見せつける身勝手さ。クロロ達と考えが違うようです。
それぞれの人物の幼少期を分析します
【穏健派】クロロ、シャルナーク、フランクリン
クロロ
シャルナーク
フランクリン
【好戦的】ウボォーギン、マチ
ウボォーギン
マチ
【漁夫の利系】フィンクス、フェイタン
フィンクス
フェイタン
【女子チーム】パクノダ、シーラ、サラサ
パクノダ
シーラ
サラサ
⑤11巻のクロロ回想「はじめはただ欲しかった」のビデオテープの正体
クロロPART2
11巻102話の「はじめはただ欲しかった」というクロロの回想コマの続きから、物語がはじまりました!
今回クロロ達が入手したのは「清掃戦隊 カタヅケンジャー」のビデオテープでした。ゴミ山の流星街を「清掃する」という対比の意味は意図的でしょうね。
クロロたちが持っていたのは2本のテープ「A.外国語講座」と「B.カタヅケンジャー」です。
「A.外国語講座」の方は視聴済みだったようです。ジャンナ語で、ゲルマ語を学ぶ外国語講座を見るだけで、知らない言語を二つ覚えたクロロは天才ということですね。
クロロは既に見た「A.外国語講座」をフィンクスに渡すことで、本命の「B.カタヅケンジャー」ビデオテープを死守しましたね。
「はじめはただ欲しかった」は、子供の純粋な「宝が欲しい」という気持ちの現れ。幻影旅団はどこから動機がシフトしたのでしょうか?
幻影旅団結成タイミングで何があったのか?
あるいはそれ以前に起きた事件(仲間の死?誘拐からつながる世界への絶望?)が、旅団とクロロ闇落ちに繋がりそうです。
⑥神父リゾルと教会の謎(子供の誘拐?)
クロロPART3
新キャラの神父リゾルは「流星街の問題の解決に、聡明なクロロが役立つ」と、司祭に打診していました。
このリゾルという神父怪しいです。
流星街はゴミだらけで良い暮らしをするのは難しそうなのに、教会だけは非常に立派な建物です。
これは「教会がお金をくれる外部の誰か」と結びついているからであり、395話で「車に子供が誘拐されていた事件」と、教会(リゾル)は関わっていそうです。
リゾルが少年クロロに「誘拐には気をつけて」と言っていたのも意味深です。優秀じゃない子供を「誘拐されるよう」仕向けていた。一方で、利用価値のあるクロロには助かってほしかったのでしょう。
※ちなみにハンターハンター世界での宗教は謎でしたが「全宗教会」と言っていましたね
⑦幻影旅団初期メンバーが謎(4,8番がシーラとサラサか?)
クロロPART4
幻影旅団の初期メンバーは未だに謎です。
旅団メンバーの変遷をまとめると以下の通りです(★が初期メンバー)
団員No.0:★クロロ
団員No.1:★ノブナガ
団員No.2:★フェイタン
団員No.3:★マチ
団員No.4:★不明(オモカゲ?)→ヒソカ→カルト
団員No.5:★フィンクス
団員No.6:★シャルナーク→欠番
団員No.7:★フランクリン
団員No.8:★不明→シズク
団員No.9:★パクノダ→欠番
団員No.10:★不明→ボノレノフ
団員No.11:★ウヴォーギン→イルミ
団員No.12:★不明→コルトピ→欠番
初期メンバーの数は、蜘蛛の足の本数と頭の数から「奇数」と思われます。
候補として、「ウボォーギンを含む13人」 or 「パクノダを含まない9人」ですが、前者と思われます(そもそもクロロの結成時回想にウボォーギンいましたし)。
ウボォーギンの体やコインに描かれている12本足の蜘蛛を見るに、最初から「足12本 + 頭1つ」の13人編成だったように思います。
劇場版出でてきた団員No.4の「オモカゲ」が初期メンバーだとしても、
- シズクの前の8番
- ボノレノフの前の10番
- コルトピの前の12番
の3人の初期メンバーが不明です。
今回初登場したシーラ&サラサが、初期メンバーである可能性があります。
ちなみにオモカゲが出ているのはこれです↓
⑧0巻のシーラが再登場!クロロと友人なので幻影旅団と関わり100%
クロロPART5
まさかの劇場版ハンターハンターの特典である「ハンターハンター0巻」の内容が、本編に関わってくるとは思わなかったですね…!
知らない人のために説明すると「ハンターハンター0巻」は、クラピカの幼少期を描いた2話の短編作品です。
非売品ですし、今ネットで売っているのはどれも高額。なかなか手に入れるのは難しいです…(公式が出してくれるのを待つのが良さそう)
実は今回の395話で出てきた「クロロの友人であるシーラ」は、その0巻で既に出ているキャラクターなのです!
知らない人のために、0巻のあらすじを超簡単にまとめると
- 幼少期のクラピカはクルタ族の里に住んでいて、外の世界に憧れを抱く
- ある日、シーラという女性が里の近くに迷い込み、クラピカは彼女を助ける
- シーラはお礼に「Dハンター(ディノ・ハンター)」という本をクラピカにくれる
- 怪我が治ったシーラは、手紙を置いてクラピカの元を去る
- クラピカはクルタ族の里を出るための試験を長老から受けて、合格
- クラピカのクルタ族の里の外への旅が始まる!
- その6週間後「クルタ族128人が滅ぼされたこと」がニュースになる
という感じです!
0巻の内容で、395話の関係するポイントは、
- シーラが「Dハンター」の本を持っていたこと
- シーラがなぜか怪我を何度もしていたこと
- クルタ族が滅ぼされたことを発見したのは「旅人の女性」だったこと
です。
0巻でシーラがクラピカに渡した「Dハンター」の本は、395話でシーラが持っていた本と一緒です。
つまりシーラは、自分を助けてくれたクラピカへのお礼として、子供の頃から大事にしていた「Dハンター」本をあげたということ。
いくらお礼とはいえ、幼少期から大事にしていたものをあげるのは「意図がある」気がします。
本に発信機が付いていてクルタ族の里を知りたかったか?あるいは「クラピカが外に興味を持つきっかけ」にして、クラピカを旅団の襲撃から助けたかったか?
次に0巻のシーラは「治りかけると、何度も怪我」をしていました。
395話においても、シーラの左膝の包帯、なにもないところでこける描写がありました。またクロロの「シーラは怪我防止の為、今から歩き読書禁止ね」というお願いから、シーラはもともと怪我をしやすい事がわかります。
つまり0巻のシーラは「長期滞在が目的で、怪我をしていた」わけではないと言えるでしょう。
0巻最後で、クルタ族が滅ぼされたことを発見したのは「旅人の女性」だったと明かされます。人里から百km以上離れたところに住むクルタ族の里は、そう簡単には見つかりません。
クラピカが里を出てから”6週間”という短い時間で「幻影旅団が襲う→世間に知れる」というスピード感で進行しているのは流石に不自然です。
「クルタ族の里襲撃後」に、旅人の女性=シーラがやってきたのでしょう。
以上のことから、シーラについては
- 幻影旅団とつながりがあった(ほぼ確実)
- 幻影旅団の初期メンバーだった(可能性あり)
- クルタ族の里の近くに来たのは偵察だった(可能性あり)
- クラピカ達に本を渡したのは、お礼=善意だった?
- 幻影旅団襲撃時にはその場にいなかった?
- クルタ族が滅びた後に里を訪れた?クラピカを探していた?
といろいろと考えることがあります。
ちなみに現在、シーラの姿は見当たりません。どこ行ったんだ…。
作中では「5年前のクルタ族襲撃」の後「3年数ヶ月前に旅団メンバーのNo.4とNo.8が変わった」という情報があったので「シーラはNo.8」だったかもしれません。
シーラはプロハンターを目指していましたが、もしもなれているなら、クラピカがシーラを発見しそうですしね。シーラは死亡している可能性がある…?
ハンター・ハンター 395「結成①」感想(ネタバレ)
ハンターハンター395「結成①」の雑多な感想(ネタバレあり)です。
旅団結成時のコマを振り返ると…
旅団結成時のコマの中で、ウボォーギンたちが「驚いた顔」をしている気がします。
マチにも「あれ…クロロ?」という吹き出しがありました(読者への説明用、メタ記述と思ってました)
幼少期のクロロを知るマチ・ウボォーギン・フランクリンは、変わってしまった「団長モードのクロロ」を見て、驚いているのだと思います。
恐らくですが、クロロが「幻影旅団の団長」となるにあたって、過去の優しい気弱な性格を捨て去ったのでしょう。そして久々に彼らと会った時はまるで別人の姿。我々の知る「今の団長」として接しています。
謎だらけの幻影旅団
旅団で気になることはたくさんあります!
- なぜ幻影旅団を発足したのか?
- 流星街との関係は?
- どうやって念を覚えた?
- 最初のメンバーは誰?
- 何のために動いている?ゴールはあるのか?
- クロロが変わってしまったきっかけは?
今回のタイトルが「結成①」なので、急ピッチで幻影旅団結成までの話をやると思います。楽しみすぎる。
HUNTER×HUNTER37巻発売
37巻の記事もそのうち…
HUNTERXHUNTER395話まとめ
ハンターハンター395話「結成①」についてまとめます。
直近で注目するべきは
- 誰が何のために流星街の子供を誘拐した?黒幕はリゾル?
- クロロが変わってしまった理由は?
- サラサとシーラは旅団メンバーだった?何故今いないのか?
という点です。
アルパカ
ついにハンターハンター37巻発売!加筆もチェック!
解説ありがとうございました! なんとここにきて旅団の回想。。。「シーラ=旧No.8」だったとすると、以前シルバが暗殺したのはシーラ? 誰の依頼で?
考察が面白いから毎回読んでますb
シャルの前歯がありませんね。
マチが何気に棒きれ渡そうとしてて笑えました。
旅団の過去、気になりますね!
今週も解説ありがとうございました。